特撮カメラを作ってみた♪

学研の付録でついてきたこのUSBカメラ

 

気になってしまい購入してしまいました♪

お値段は3700円ほど。以外と安いなぁって思いました~

部品は少なくおそらく10点はいかないのではという印象

これだけでもカメラとして売り出せるのだから、世の技術の進歩はすごいなとちょっと関心してしまいました~

 

さてさていざ組み立てとなると、接着剤もニッパも何もいらない。

必要なのは、ドライバーだけ!!

まずは持ち手の部分から制作しました~

意外とパーツの合いが悪くて手間取りましたが、すすっと進みましたね

 

持ち手は、様々な角度に傾くようにうまく設計されています。

すごくシンプルではあるのですが、結構考えられて作られていますね。

 

そして、要のカメラの基盤を取り付けます。

この作業も基盤の組み立てなどの難しい工程は一切なく、ネジを締めるだけのシンプルな作りで簡単にできます♪

 

最後にケースを取り付けて完成です。

こうしてみるとすごくスムーズに組み立てることができました。

 

正味15分もかかっていないと思います。

 

そしてUSBケーブルにパソコンをつないだらつかえるのですが。

動画を撮影するには、動画編集ソフトが必要です!

 

しかし、動画編集ソフトといっても無料のwindows movie makerがあれば十分だと思います。

 

撮影した動画はなんといってもローファイな感じがたまらなくて、1眼レフとは違う良い味が出ているように思います。

 

最後に動画を載せておきますね。

今後の新曲の動画も使用する予定でいます。